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2022.02.16
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学教授)がイギリスのカーディフ大学において講演を行いました。

講演タイトルは“Future treatments of Fuchs endothelial corneal dystrophy”です。

2022.02.01
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学教授)、小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)らの論文がCornea誌に掲載されました

フックス角膜内皮ジストロフィ患者における視機能低下に関する論文です。同志社大学とインドを代表する眼科病院の一つであるSankara Nethralayaとの共同研究です。

論文名:Okumura, N., V. Padmanaban, J. Balaji, B. Srinivasan, N. Hanada, Y. Komori, K. Yoshii, S. P. Srinivas, N. Koizumi and P. Padmanabhan (2021). “Clinical, Morphological, and Optical Correlates of Visual Function in Patients With Fuchs Endothelial Corneal Dystrophy.” Cornea. 2022 Feb 1;41(2):171-176. doi: 10.1097/ICO.0000000000002814.

2022.01.23
学術活動

小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)が第219回茨城県眼科医会WEB学術講演会で特別講演を行いました

タイトルは「水疱性角膜症に対する角膜内皮再生医療の開発」です。

2021.12.29
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学教授)、小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)らの論文がActa Ophthalmol誌に掲載されました

角膜内皮再生医療に関する、同志社大学とフランスのジャン・モネ大学との共同研究です。

論文名:Crouzet, E., Z. He, O. Ben Moussa, M. Mentek, P. F. Isard, B. Peyret, F. Forest, P. Gain, N. Koizumi, N. Okumura and G. Thuret (2021). “Tissue engineered endothelial keratoplasty in rabbit: tips and tricks.” Acta Ophthalmol. Dec 29. doi: 10.1111/aos.15081. Online ahead of print.

2021.12.04
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学教授)、小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)らの論文がCornea誌に掲載されました

フックス角膜内皮ジストロフィにおける角膜内皮の状態を解析できるAIを作成しました。

論文名:Okumura, N., S. Yamada, T. Nishikawa, K. Narimoto, K. Okamura, A. Izumi, S. Hiwa, T. Hiroyasu and N. Koizumi (2021). “U-Net Convolutional Neural Network for Segmenting the Corneal Endothelium in a Mouse Model of Fuchs Endothelial Corneal Dystrophy.” Cornea. doi: 10.1097

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