2019.10.19
学術活動
奥村直毅(弊社取締役・同志社大学准教授)が熊本で行われました熊本眼疾患フォーラム 第69回熊本眼疾患研究会・第390回熊本県眼科医会研修会において講演を行いました
講演タイトルは「角膜内皮疾患治療の近未来」です。
講演タイトルは「角膜内皮疾患治療の近未来」です。
タイトルは「Ex-vivo expanded allogenic human corneal endothelial cells」です。米国や海外から多くの角膜専門医やアイバンクの関係者が集まりました。
主要引受先は、創薬維新投資事業有限責任組合(無限責任組合員株式会社ウィズ・パートナーズ)、三菱UFJライフサイエンス2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員三菱UFJキャピタル株式会社)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、京銀輝く未来応援ファンド2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員京銀リース・キャピタル株式会社)です。
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第18回日本再生医療学会総会において当社の最高科学責任者(CSO)である小泉範子(同志社大学生命医科学部教授)が「2019年度日本再生医療学会賞(臨床部門)」を受賞しました。本賞は、再生医学・再生医療に関する世界に先駆けた独創的なアイデアを実証し、再生医療の進歩に顕著な貢献があった研究者に対し、日本再生医療学会より授与される賞です。
2019年3月22日に第18回日本再生医療学会総会(神戸市)において授賞式が行われ、「Rhoキナーゼ阻害剤を用いた培養角膜内皮細胞注入治療の開発」のタイトルで受賞者講演を行いました。
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タイトルは「サイトメガロウイルス角膜内皮炎の診断と治療.」です。