2020.12.07
学術活動
奥村直毅(弊社取締役・同志社大学教授)がThe 7th Asia Cornea Society Biennial Scientific Meetingのシンポジウムにおいて講演を行いました
講演タイトルは“Potential Pathophysiology of Fuchs Endothelial Corneal Dystrophy”です。
講演タイトルは“Potential Pathophysiology of Fuchs Endothelial Corneal Dystrophy”です。
京都府立医科大学・ゲノム医科学部門との共同研究の成果です。
論文名:Tokuda Y, Okumura N, Komori Y, Hanada N, Tashiro K, Koizumi N,Nakano M: Transcriptome dataset of human corneal endothelium based on ribosomal RNA-depleted RNA-Seq data. Scientific Data. 2020 Nov 20;7(1):407. doi: 10.1038/s41597-020-00754-1. PMID: 33219220
タイトルは「Corneal Endothelial Regeneration by Cell-Injection Therapy」です。
タイトルは「Endotheliitis: Etiology and Management.」です。米国眼科学会を初め、海外からも多くの方が参加されました。
タイトルは「ウイルス性ぶどう膜炎による続発緑内障の診断と治療の最前線-サイトメガロウイルス角膜内皮炎と緑内障」です。