NEWS

2019.07.01
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学准教授)、小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)らの論文がCornea誌に掲載されました

フックス角膜内皮ジストロフィに最も多い原因と考えられているTCF4遺伝子における三塩基繰り返し配列の伸長に関する論文です。同志社大学と、アメリカのメイヨークリニックとドイツのエルランゲン大学との共同研究となります。

論文名:Okumura N, Hayashi R, Nakano M, Tashiro K, Yoshii K, Aleff R, Butz M, Highsmith EW, Wieben ED, Fautsch MP, Baratz KH, Komori Y, Ueda E, Nakahara M, Weller J, Tourtas T, Schlötzer-Schrehardt U, Kruse F, Koizumi N: Association of rs613872 and Trinucleotide Repeat Expansion in the TCF4 Gene of German Patients With Fuchs Endothelial Corneal Dystrophy. Cornea. 2019 Jul;38(7):799-805. doi: 10.1097/ICO.0000000000001952. PMID: 30973406

2019.06.21
学術活動

奥村直毅(弊社取締役・同志社大学准教授)、小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)らの論文がPLoS One誌に掲載されました

角膜内皮再生医療に用いる培養細胞の凍結に関する論文です。

論文名:Okumura N, Kagami T, Watanabe K, Kadoya S, Sato M, Koizumi N: Feasibility of a cryopreservation of cultured human corneal endothelial cells. PLoS One. 2019 Jun 21;14(6):e0218431. doi: 10.1371/journal.pone.0218431. eCollection 2019. PMID: 31226131

2019.06.14
学術活動

小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)がヨーロッパ最大の眼科学会であるEuropean Society of Ophthalmologyのシンポジウムで講演を行いました

タイトルは「CMV and Other Forms of Viral Keratitis」です。

2019.05.31
学術活動

小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)が第7回東京ベイエリア眼科講演会で特別講演を行いました

タイトルは「角膜内皮再生医療の実用化に向けて」です。

2019.05.18
学術活動

小泉範子(弊社CSO・同志社大学教授)が名古屋で開催された第8回Next Break Surgeonsで講演を行いました

タイトルは「角膜内皮再生医療の実用化に向けて」です。

当サイトはサービスの運営およびユーザ体験の改善を目的にCookieを使用します。詳細は、弊社の個人情報保護方針をご参照ください。「同意する」をクリックまたは弊社サイトの利用を続行することで、弊社がCookieを使用することに同意したとみなされます。

同意する