フックス角膜内皮ジストロフィを対象とした 第Ⅱ相臨床試験を米国で開始しました
参天製薬株式会社(本社:大阪市)と共同開発を行っている、シロリムス点眼液(Santen開発コード:STN1010904、アクチュアライズ開発コード:AE001)の米国における第Ⅱ相臨床試験(Phase Ⅱa / POC試験)を開始しました。
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参天製薬株式会社(本社:大阪市)と共同開発を行っている、シロリムス点眼液(Santen開発コード:STN1010904、アクチュアライズ開発コード:AE001)の米国における第Ⅱ相臨床試験(Phase Ⅱa / POC試験)を開始しました。
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参天製薬株式会社(本社:大阪市)とシロリムス点眼液(Santen開発コード:STN1010904、アクチュアライズ開発コード:AE001)のグローバル開発に向た第II相臨床試験(PhaseIIa / POC試験(Proof of Concept))の共同開発契約を締結しました。
本契約は、共同開発における両社の役割分担および、第II相臨床 試験終了時の全世界における独占的実施権許諾につき、参天製薬の独占交渉権及び交渉時の基本条件(アップフロント、マイルストーン、ロイヤリティなど)を定めています。
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AE101の中華圏(中国本土、香港、マカオ、台湾)および韓国における独占的ライセンス契約を締結しました。本契約はアップフロント、薬事的マイルストーン、段階的ロイヤルティーで総額3500万USD 以上となります。
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主要引受先は、創薬維新投資事業有限責任組合(無限責任組合員株式会社ウィズ・パートナーズ)、三菱UFJライフサイエンス2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員三菱UFJキャピタル株式会社)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、京銀輝く未来応援ファンド2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員京銀リース・キャピタル株式会社)です。
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第18回日本再生医療学会総会において当社の最高科学責任者(CSO)である小泉範子(同志社大学生命医科学部教授)が「2019年度日本再生医療学会賞(臨床部門)」を受賞しました。本賞は、再生医学・再生医療に関する世界に先駆けた独創的なアイデアを実証し、再生医療の進歩に顕著な貢献があった研究者に対し、日本再生医療学会より授与される賞です。
2019年3月22日に第18回日本再生医療学会総会(神戸市)において授賞式が行われ、「Rhoキナーゼ阻害剤を用いた培養角膜内皮細胞注入治療の開発」のタイトルで受賞者講演を行いました。
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